年齢が上がるにつれてツイートが減る説 その2

この前 年齢が上がるにつれてツイートが減る説 という記事を書いたけど、別のツイート減少の可能性を思い至った。

以前の説は

  • Twitterに使う時間がない
  • ツイートできることがない

という原因を考えていた。

自分のツイートしたいときの気持ちを考えてみると、そのツイートを雑談として誰かに話したりSlackとかLINEで誰かに言えたりすれば別にツイートしなくてもいいような気がする。

つまり、年齢が上がるにつれて、そういった「つぶやき」的なことの話し相手が固定化されていった結果、ツイートが減るのかもしれないと思った。話す手段は直接かもしれないし、LINEとかDiscordとかいろいろなものが考えられる。

コロナ禍でオンライン授業中心になったりして、ひとりでいる時間が多くなっている気がする。そのときに思いついたつぶやき的な文章をツイートするのはなんだかはばかられるのでどこにも出さずにいたけど、やっぱりどこかに書いておきたいのでこのブログがつくられたのでした。